2007年10月17日水曜日

建築工事見積書 一式工事

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建築工事を生業としている者にとつて,
見積書作成は受注する為の第一歩であります。
積算作業を行い建物を構成するパーツ1つ1つ拾い出し、面積数、箇所数、容積数、重量数と詳細に訳けそれに単価調べを行い単価を掛け合わせ出た金額合計が見積金額と成ります。
業界では工事見積書作成ができて初めて1人前の技術者として認知されると言っても過言ではないでしょう。

見積書の内容によく一式工事と記載される項目があります。
明細がなく金額計上される場合…数量項目に『一』呼称項目に『式』金額『12345』円とゆう具合です。《総合記載の場合よく一式と記載はしますがこれと別物》
金額根拠が不明瞭な記載方法として一番避けなければいけないことですが
正直あるんです目測見積りが!

では一式工事の目測算出はどこから・・・それはKKDからでしょう。。。
K経験 K勘【第六勘】 D度胸、何か言葉だけからはいい加減な感じすら受けますこれが、これドンぴしゃり!技術者が一式工事の勘が出せて、初めてプロと言えるのも事実だとも…?
又、特殊な工事で少数量の場合など、と小金額なのに内訳明細が多く記載に手間取る場合などが一式と記載する事も有るでしょう?
工務店側は不信を増幅させる様な見積書の作成は厳に謹むべき事であり又
クライアントは不明瞭な記載など積極的に説明を求め後のトラブル回避に勤めるべきす。

建築見積書は一見難解複雑と思われがちですがそんな難しいものではありません。
値引きを御願いするも内容を把握せずには無理です。。。じっくりと見てください!
*面積は畳のサイズに換算するなどの方法でも違和感なく見れるかも
 《畳2枚で1坪=3.3㎡概数です》
*容積は1㎥は1m×1mの箱をイメージしたら……
結果、見積書を見ていただくクライアントに優しく分りやすく又一式項目の無い見積を出してくる工務店が良心的で信頼できる業者といって宜しいのでは…?

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