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写真左側が円山です。
それは、札幌都心より西方向2kmに位置し、円山公園内のはずれにある標高226mのすり鉢を返した様な形の良い山です。
山肌はうっそうとした原始林で覆いつくされ天然記念物にも指定されている大自然ながら、四方を建物で囲まれた離れ小島みたいな珍しい山。
樹種はカツラ、センノキ、ミズナラ、シナノキなど広葉樹で構成され足元には高山植物なども…概ね40分弱の工程で老若男女問ず登れる札幌市民から愛し親しまれる円山です。
今朝は円山軽登山へ,朝8時半スタート 気温1度 曇り これから今期第一級の寒気団が接近するとの事、じき山は雪になることでしょう、おそらく本年最後の山登り、登り納めです。
登山道入り口には太師堂〔弘法大師〕があり四国八十八ヶ所霊場巡礼になぞらえた石仏、観音様が登山道沿に建立されおりチョットした巡礼登山が出来ます。
ご老人二人がお経を唱え、石仏に手を合せながら登って行かれました。
この老夫婦はダブルストック走行登山慣れした方ですね~
それは先祖代々への供養石仏であったり又幼くこの世を去った小さな魂を供養する観音地蔵と、生ける者の色々の想いを石仏に代えお奉りしているのでしょう。
合掌しつつ写真に納めさせて頂きました。
原始林の中、道沿いの石仏を見ながら進みます。
樹齢数百年はあろうか?カツラの樹根が階段状に山肌を這い。。。上り下りのステップ代わりです。
傍には石仏が点在しています。
石仏
この重たい石仏を此処まで担ぎ上げて建立した時に、悲願を叶えた人の心は。。。
道沿の石仏は山頂まで続きます。
石仏の後ろに粉雪で霞む札幌都心、駅JRタワービルがかすかに見れ隠れしています。
円山頂上。
岩が露出する頂上に立てば札幌市街の全域が望めますが現在はあいにくの雪空残念!
頭上は粉雪が舞ています。
山頂に置かれている120年以上前の石碑『山神』と掘り込まれていす。
明治、札幌の街造り用資材としてこの山から石を切出し使用した、切り出しに当たり山の神の怒りを沈め、作業の安全を祈願して建てた石碑では。。。
建てられた翌年に切り出しが禁止とになってしまい、時代と共に土の中に埋もれてすっかり忘れ去られていたらしく、昭和21年再び発見され現在の姿に。
頂上より東方向、雪霞みの中島公園・ススキのを望む。
雪霞の藻岩山 中腹に白い点、平和塔が見えます!。
アイヌ語のモイワ 〔小い山〕 は本来は円山を指していたそうですが?。
投稿内に乱文・字文使いの誤りなどありましたならご容赦!。
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